小児歯科

小児歯科

記事公開日:

2024年12月22日

最終更新日:

2025年1月4日

お子様の健やかな成長のために
三田・芝公園 SACHIデンタルクリニックの小児歯科

お子様の歯の健康は、生涯にわたる健康の基礎となります。乳歯は永久歯に比べて虫歯になりやすく、進行も早いため、小さな頃からのケアがとても重要です。三田・芝公園エリアにあるSACHIデンタルクリニックでは、お子様の成長に合わせた予防・治療を行い、健やかな成長をサポートいたします。「小児歯科 三田」「小児歯科 芝公園」でお探しの方に寄り添う、女性歯科医師による優しい診療が特徴です。

お子様の成長に合わせた歯科治療

子供の歯は、乳歯から永久歯へと生え変わり、顎の骨も成長していくため、年齢によってお口の状態が大きく変化します。そのため、小児歯科では、お子様の成長段階に合わせた治療と予防が重要です。

乳歯の役割

乳歯には、食べ物を噛むだけでなく、永久歯が正しく生えるための道しるべとなる重要な役割があります。また、正しい発音や、顎の骨の成長にも影響を与えます。乳歯が虫歯になると、痛みが出るだけでなく、永久歯の歯並びや、お口全体の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

乳歯は虫歯になりやすい

乳歯は永久歯に比べてエナメル質や象牙質が薄く、歯質も弱いため、虫歯になりやすく、進行も早いのが特徴です。また、乳歯の虫歯を放置すると、後から生えてくる永久歯にも悪影響を及ぼすことがあります。

乳歯が虫歯になりやすい主な理由は以下の通りです:

  • 乳歯のエナメル質の石灰化度が低く、酸への抵抗力が弱い
  • 乳歯はエナメル質や象牙質が薄く、虫歯が進行しやすい
  • 乳歯は溝が深く、汚れが溜まりやすい
  • 子供は甘いものを好む傾向があり、虫歯のリスクが高い

小児歯科でよくあるお悩みとその解決法

SACHIデンタルクリニックには、お子様のお口の健康について、様々なお悩みが寄せられます。ここでは、よくあるお悩みとその解決法についてご紹介します。

① 乳歯の虫歯が気になる|早期発見・早期治療が大切

乳歯は永久歯に比べて虫歯になりやすく、進行も早い傾向があります。これは、乳歯のエナメル質が薄く、石灰化度が低いことに加え、象牙質の硬さも永久歯より柔らかいためです。さらに乳歯は酸に対しての溶解性も高く、一度虫歯になると急速に進行することが多いです。

乳歯の虫歯を放置すると、以下のようなリスクがあります。

  • 痛みや腫れが生じ、食事が困難になる
  • 永久歯の形成に悪影響を及ぼす
  • 永久歯の歯並びが悪くなる
  • 発音に影響が出る

そのため、乳歯であっても虫歯を放置せず、早期に発見し、適切な治療を受けることが重要です。「乳歯 虫歯 三田」で検索されている方は、早めに受診されることをおすすめします。

虫歯予防のために家庭でできること

虫歯を確実に予防する方法はありませんが、毎日の歯磨きと定期的な歯科検診が最も効果的です。ご家庭でのケアと、歯科医院でのプロフェッショナルケアを組み合わせることで、虫歯のリスクを大幅に減らすことができます。

年齢別の仕上げ磨きの方法
  • 0~1歳:ガーゼ磨きで歯磨きの習慣づけ歯が生え始めたら、濡らしたガーゼで優しく歯を拭いてあげましょう。この時期は、歯磨きの習慣づけが大切です。赤ちゃんが嫌がらないように、歌を歌ったり、優しく話しかけたりしながら、楽しく行いましょう。
     width=
    清潔なガーゼで優しく拭き取ります
  • 1~3歳:膝枕でしっかりチェック保護者の膝の上にお子様の頭を乗せ、膝枕の姿勢で仕上げ磨きを行います。この姿勢だと、お口の中がよく見えるため、磨き残しを減らすことができます。特に、上の前歯の裏側は磨き残しが多いため、注意して磨きましょう。歯ブラシは、子供用の小さなヘッドのものを選び、小刻みに動かして磨きます。「仕上げ磨き コツ」として、この年齢では特に保護者の手によるケアが重要です。
    膝枕での仕上げ磨き
    膝枕でしっかり磨きましょう
  • 3~5歳:自分で磨く練習と仕上げ磨きお子様自身で歯を磨く練習を始めましょう。まずは、歯ブラシを持たせて、自由に磨かせてみます。その後、保護者が必ず仕上げ磨きを行い、磨き残しがないようにします。この時期は、歯磨きの楽しさを教えることが大切です。
  • 5~8歳:永久歯が生えてきたら要注意6歳前後になると、奥歯に最初の永久歯(6歳臼歯)が生えてきます。6歳臼歯は溝が深く、虫歯になりやすいため、特に注意して磨きましょう。また、前歯も永久歯に生え変わる時期です。乳歯と永久歯が混在する時期は、歯並びがデコボコになり、磨き残しが多くなります。鏡を見ながら、一本一本丁寧に磨くように指導しましょう。また、歯と歯の間は歯ブラシが届きにくいため、デンタルフロスの使用も習慣づけましょう。「子供 フロス」で調べると、子供向けのフロスの使い方を紹介した動画なども見つかります。
効果的な歯磨き粉の選び方・使い方

歯磨き粉は、フッ化物配合のものを選ぶと、虫歯予防に効果的です。日本小児歯科学会では、年齢に応じた歯磨き粉の使用量とフッ化物濃度を推奨しています。

  • 歯が生えてから2歳:米粒程度(1~2mm程度)の量、1000ppmFの歯磨き粉
  • 3~5歳:グリーンピース程度(5mm程度)の量、1000ppmFの歯磨き粉
  • 6歳~成人:歯ブラシ全体(1.5cm~2cm程度)の量、1500ppmFの歯磨き粉

歯磨き粉を効果的に使うためには、年齢に合った量を守ることが重要です。「子供 歯磨き粉 おすすめ」で検索し、お子様に合った歯磨き粉を探してみましょう。

虫歯になってしまった場合の治療法

虫歯の大きさや深さによって、治療法は異なります。「子供 虫歯 三田」で検索して、当院を見つけてくださった方々にも安心して治療を受けていただけるよう、痛みに配慮した治療を心がけています。

小さな虫歯の治療(CR修復)

虫歯が小さく、神経に達していない場合は、虫歯の部分だけを削り取り、コンポジットレジン(CR)と呼ばれる歯科用プラスチックを詰めて治療します。CR修復は、歯を削る量が少なく、見た目も自然に仕上がるのが特徴です。

治療の手順は以下の通りです。

  1. 虫歯の部分を削る
  2. 歯の表面に接着剤を塗る
  3. コンポジットレジンを詰める
  4. 光を当てて固める
  5. 形を整えて、噛み合わせを調整する

CR修復は、通常1回の治療で完了します。ただし、虫歯が大きい場合や、深い場合は、麻酔が必要になることもあります。当院では、表面麻酔や電動麻酔器を使用し、痛みを最小限に抑える工夫をしていますので、ご安心ください。

CR修復のメリット
  • 歯を削る量が少ない
  • 見た目が自然
  • 1回の治療で完了する
  • 金属アレルギーの心配がない
CR修復のデメリット
  • 強い力がかかると欠けたり、外れたりすることがある
  • 経年的に変色することがある
  • 大きな虫歯には適さない場合がある
大きな虫歯の治療(根管治療、抜歯)

虫歯が大きく、神経まで達している場合は、根管治療が必要になります。根管治療とは、虫歯菌に感染した神経を取り除き、根管内を消毒・清掃した後、薬剤を詰めて密閉する治療法です。乳歯の根管治療は、永久歯の根管治療と異なり、歯根の吸収や後続永久歯への影響を考慮する必要があります。

根管治療の手順は以下の通りです。

  1. 虫歯の部分を削る
  2. 神経を取り除く
  3. 根管内を消毒・清掃する
  4. 根管内に薬剤を詰める

根管治療は、複数回の通院が必要になります。また、根管治療を行っても、症状が改善しない場合や、歯根の吸収が進んでいる場合は、抜歯が必要になることもあります。「乳歯 抜歯」が必要なケースは、永久歯への悪影響が懸念される場合です。

抜歯が必要なケース

  • 虫歯が大きく、根管治療で歯を保存できない場合
  • 歯根の吸収が進み、歯がグラグラしている場合
  • 歯根の先に膿が溜まり、永久歯に悪影響を及ぼす可能性がある場合

抜歯後は、永久歯の歯並びや噛み合わせに影響が出ないように、保隙装置(ほげきそうち)と呼ばれる装置を入れることがあります。

子供が治療に協力できるための工夫

SACHIデンタルクリニックでは、お子様が歯科治療に対して恐怖心を持たないよう、様々な工夫をしています。女性歯科医師をはじめ、スタッフ全員が優しく丁寧に接し、お子様がリラックスして治療を受けられる環境づくりを心がけています。

具体的な取り組み

  • 治療前に、器具を見せたり、触らせたりして、お子様の不安を和らげます。
  • 治療中は、お子様に話しかけたり、励ましたりしながら、治療を進めます。
  • 治療を頑張ったお子様には、ご褒美を用意しています。

また、保護者の方にも、治療内容や注意点を丁寧に説明し、ご家庭でのケアについてもアドバイスさせていただきます。「子供 歯医者 怖がらない」ための工夫を常に考えています。

治療に協力できない場合の対応

どうしても治療に協力できないお子様や、全身疾患などがあり安全な治療が困難なお子様の場合は、近隣の高度医療機関や大学病院をご紹介させていただくこともございます。お子様にとって最善の治療を提供するために、他院と連携して対応いたします。

② 定期検診を受けたい|虫歯予防と早期発見のために

虫歯や歯肉炎を予防し、早期発見・早期治療を行うためには、定期的な歯科検診が非常に重要です。定期検診では、以下のようなことを行います。

  • 虫歯のチェック:虫歯の有無や進行度合いを確認します。
  • 歯肉炎のチェック:歯ぐきの腫れや出血がないかを確認します。
  • 歯垢・歯石の除去:専用の機器を使って、歯垢や歯石を除去します。
  • フッ化物塗布:歯質を強化し、虫歯を予防します。
  • ブラッシング指導:正しい歯磨きの方法を指導します。
  • 生活習慣指導: 食生活などについてアドバイスします。

定期検診の頻度は、お子様のお口の状態によって異なりますが、一般的には3ヶ月~6ヶ月に1回の受診をおすすめしています。「子供 定期検診 歯科」の頻度については、年齢やリスクに応じて調整しますので、ご相談ください。

フッ化物塗布について

フッ化物塗布とは、歯の表面にフッ化物を塗布することで、歯質を強化し、虫歯を予防する方法です。歯科医院で行うフッ化物塗布は、家庭で使用する歯磨き粉などに比べて高濃度のフッ化物を使用するため、より高い虫歯予防効果が期待できます。

フッ化物塗布の効果
  • 再石灰化の促進:フッ化物は、歯から溶け出したカルシウムやリンの再沈着(再石灰化)を促し、初期の虫歯を修復します。
  • 歯質強化:歯の表面のエナメル質に作用し、酸に溶けにくい強い歯質(フルオロアパタイト)を形成します。
  • 虫歯菌の抑制:フッ化物は、虫歯菌の活動を抑え、酸の産生を抑制します。
フッ化物塗布の頻度と安全性

歯科医院で行うフッ化物塗布は、年に3~4回(3ヶ月に1回)程度が効果的です。高濃度のフッ化物を塗布しますが、歯科医師や歯科衛生士が適切な量を管理して使用するため、安全性に問題はありません。ただし、過剰に摂取すると、歯のフッ素症(歯に白い斑点や縞模様ができる)などのリスクがあるため、家庭で使用するフッ化物配合製品の使用量や頻度については、歯科医師や歯科衛生士の指示に従ってください。「フッ素塗布 三田」で検索される方にも安心していただけるよう、安全面に配慮して施術を行います。

家庭で使うフッ化物配合製品との違い

家庭で使用する歯磨き粉や洗口液にもフッ化物が配合されているものがあります。これらの製品は、毎日使用することで虫歯予防効果を高めることができます。ただし、歯科医院で行うフッ化物塗布に比べて、フッ化物濃度は低く設定されています。

年齢・状況に合わせた歯ブラシ・歯磨き粉の選び方

お子様の歯の健康を守るためには、年齢やお口の状態に合った歯ブラシや歯磨き粉を選ぶことが大切です。

日本小児歯科学会の推奨に基づく、年齢別の歯磨き粉の使用量とフッ化物濃度
  • 歯が生えてから2歳:歯磨き粉の使用量:米粒程度(1~2mm程度)、フッ化物濃度:1000ppmF(日本の製品を踏まえ900~1000ppmF)
  • 3~5歳:歯磨き粉の使用量:グリーンピース程度(5mm程度)、フッ化物濃度:1000ppmF(日本の製品を踏まえ900~1000ppmF)
  • 6歳~成人:歯磨き粉の使用量:歯ブラシ全体(1.5cm~2cm程度)、フッ化物濃度:1500ppmF(日本の製品を踏まえ1400~1500ppmF)
年齢・状況別のおすすめの歯ブラシ
  • 0~2歳:ヘッドが小さく、毛先が柔らかい乳児用の歯ブラシを選びましょう。
  • 3~5歳:自分で磨く練習をする時期です。握りやすく、ヘッドが小さい子供用の歯ブラシを選びましょう。
  • 6歳以上:永久歯が生え始める時期です。奥歯までしっかり磨けるように、ヘッドが小さく、毛先が細い子供用の歯ブラシを選びましょう。

歯ブラシは、毛先が開いてきたら交換時期です。また、お口の状態によっては、特別な形状の歯ブラシや、補助的な清掃用具(デンタルフロス、歯間ブラシなど)が必要になることもあります。詳しくは、当院のスタッフまでお気軽にご相談ください。「子供 歯ブラシ おすすめ」などの情報提供も行っています。

③ 子供の歯並びが気になる|早めの相談がおすすめ

乳歯から永久歯への生え変わりや、顎の成長に伴い、お子様の歯並びは大きく変化します。「子供 歯並び 相談」は、SACHIデンタルクリニックでも多く寄せられるお悩みの一つです。特に以下のような場合は早めにご相談ください。

  • 乳歯の下から永久歯が生えてきた
  • 乳歯が抜けたのに、なかなか永久歯が生えてこない
  • 永久歯が変な場所に生えてきた
  • 受け口や出っ歯など、噛み合わせが気になる
  • 指しゃぶりや爪噛みなどの癖がある

歯並び相談のタイミング

お子様の歯並びについて気になることがあれば、早めにご相談ください。特に、乳歯から永久歯への生え変わりの時期(6歳~12歳頃)は、歯並びや噛み合わせが大きく変化するため、注意が必要です。早期に問題を発見し、適切な時期に治療を開始することで、より良い治療結果を得られる可能性が高まります。「小児歯科 矯正 三田」の相談も承っております。

矯正治療が必要な場合の選択肢

お子様の歯並びの状態によっては、矯正治療が必要になることがあります。矯正治療には、以下のような方法があります。

  • 床矯正:取り外し可能な装置を使って、顎の成長を促したり、歯を動かしたりする治療法です。
  • ワイヤー矯正:歯の表面にブラケットと呼ばれる装置を装着し、ワイヤーを通して歯を動かす治療法です。
  • マウスピース矯正:透明なマウスピース型の装置を使って、歯を動かす治療法です。

どの治療法が適しているかは、お子様の歯並びの状態や年齢、生活環境などによって異なります。当院では、お子様に最適な治療法をご提案いたします。

SACHIデンタルクリニックの小児矯正への取り組み

当院では、お子様の成長発育に合わせた矯正治療を行っています。特に、早期に治療を開始することで、顎の成長をコントロールし、将来的に本格的な矯正治療が必要になるリスクを減らすことができます。また、お子様が楽しく通院できるよう、女性院長をはじめスタッフ一同、優しく丁寧な対応を心がけています。「小児矯正 芝公園」エリアで、お子様に負担の少ない矯正治療をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。

SACHIデンタルクリニックが選ばれる理由

SACHIデンタルクリニックは、お子様が安心して通える歯科医院を目指しています。当院が地域の皆様に選ばれる理由は、以下の通りです。

女性歯科医師による診療

当院では、女性歯科医師による診療を行っています。女性ならではの細やかな配慮と優しい対応で、お子様がリラックスして治療を受けられるよう努めています。「女性歯科医師 三田」をお探しの方や、歯科医院が苦手なお子様も、安心してお任せください。

安心感のある診療空間

お子様がリラックスして過ごせるよう、院内は明るく清潔な空間づくりを心がけています。待合室には、絵本やおもちゃなどもご用意し、待ち時間も楽しくお過ごしいただけます。

待合室の様子
リラックスしてお待ちいただける待合室

痛みに配慮した治療

当院では、表面麻酔や電動麻酔器を使用するなど、できるだけ痛みを感じないように配慮した治療を行っています。「子供 歯医者 痛くない」治療をお探しの方にも選ばれています。

丁寧な説明

治療内容や、ご家庭でのケアの方法など、保護者の方にもわかりやすく丁寧に説明いたします。お子様の歯の健康について、一緒に考えていきましょう。

通いやすい立地

当院は、都営三田線「芝公園駅」より徒歩5分、「三田駅」より徒歩7分、JR山手線・京浜東北線「田町駅」より徒歩10分、「浜松町駅」より徒歩12分と、4駅からアクセス可能です。三田、芝公園、浜松町、田町エリアからも通いやすく、お仕事帰りやお買い物のついでにも便利です。

最新の設備

当院では、最新の検査機器を導入しています。また、治療に使用する器具は、患者様ごとに滅菌処理を行い、院内感染の予防に努めています。

よくある質問(FAQ)

何歳から歯医者に通えばいいですか?
1歳の誕生日を迎えたら、一度歯科検診を受けることをおすすめします。また、歯が生え始めたら、歯磨きの練習を始めましょう。
子供の歯磨きはいつから始めればいいですか?
歯が生え始めたら、ガーゼ磨きから始めましょう。1歳頃からは、乳児用の歯ブラシを使って、歯磨きの練習を始めます。
指しゃぶりは歯並びに影響しますか?
長期間の指しゃぶりは、歯並びや噛み合わせに悪影響を及ぼす可能性があります。3歳を過ぎても指しゃぶりが続く場合は、歯科医師にご相談ください。
乳歯が虫歯になっても、永久歯に影響はないですか?
乳歯の虫歯を放置すると、後から生えてくる永久歯にも悪影響を及ぼす可能性があります。乳歯であっても、虫歯になったら早めに治療を受けましょう。
子供が歯医者を怖がります。どうすればいいですか?
まずは、歯医者は怖くないところだと理解させることが大切です。ご家庭で、歯医者さんごっこをしたり、歯医者さんが出てくる絵本を読んだりするのも効果的です。また、当院では、お子様がリラックスして治療を受けられるよう、様々な工夫をしていますので、ご安心ください。
24時間受付WEB予約
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About the Author: 中村 紗千子

SACHIデンタルクリニック院長です。

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